ポプリを熟成中!
ということをコチラで綴っています。
ポプリに触れるたびにアタマに再生されるのが、
P-モデルのアルバム、『ポプリ』。
ずいぶん昔に、たまたま
お洋服屋でガレージセールのようなものがあっていて、
そこで売られていた、このアナログを購入したのが、
P-モデルの音楽との出会い。
ニューウェーヴとの出会い。
忘れもしない、300円。
中でもタイトル曲の「ポプリ」は
とんでもなく衝撃で、カオス。
アルバムを聴き終わったときに、
振り返るのが怖かったことを覚えています…!
そして、今わたしの傍に流れているのが、
髭のギタリスト斉藤さんがサウンドクラウドに落とした作品。
これが、ポプリに負けないくらいのカオス加減で、
夜中に聴くのは危険です…?!
クセになるのですよね、このカオス。
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